不倫トラブル解決を得意とする弁護士が完全サポート
不倫問題に精通する弁護士が断言します。
「法律」は、道具の一つに過ぎません。
法律だけでは充分な解決を図ることは期待出来ません。
男女トラブルは「感情のトラブル」であるので、法律のみならず、心理学にも精通している必要があります。
適切な対応を取ることによって、90%は裁判によらずに解決を図ることが可能です。
家庭も人生も滅茶苦茶にされ許せない
きちんと社会的制裁や報復を与えたい
完全な形で不倫関係を断ち切らせたい
出来る限り早期に完全解決を図りたい
せめて慰謝料はしっかり支払わせたい
言い訳や弁解の嘘など聞きたくもない
等など…。
不倫問題は、初期段階での適切な措置が大切です。
その不倫に至った経緯や不倫期間、当事者の家族構成、証拠の有無、など、事実経緯や現在の状況の確認が重要です。
まず、不倫というは、当然ながら、法律上、および道徳上は、「貞操義務違反」「背信的な裏切り行為」「家庭を破綻させる反社会的行為」等とされていて、一切許されてはいません。
ただし、不倫は、その大半が「盲目の恋愛」です。
普通の恋愛と違い、会うにも連絡を取るにも、色々な制約や障害を伴う「危険な関係」なので、高揚感やドキドキ感が過剰に高くなり、気持ちが舞い上がってしまい、麻薬中毒患者のように酔いしれてしまう、という傾向が、心理学上も認められております。
そして、不倫をした当事者は、不倫された側の苦痛やショックにまでは、あまり考えが及んでいないことがほとんどです。
また、誰にも言えない秘密を2人だけで共有している、という「連帯意識」も高くなりますので、仮に関係が清算された場合でも、それなりの措置を講じておかないと、普通の恋愛よりも再発する危険は、高い傾向にあります。
そして、どれほど周りを傷つけることか、許されないことなのか、という自覚や認識が乏しいからこそ不倫に発展してしまうので、直接的に、いくら気持ちを伝えてみても、
正論で過ちを責めたててみても、または感情的に非難や罵倒をしてみても、その場しのぎの言い訳や弁解をされたり、またはムキになって逆ギレされたりして、まともな理屈や気持ちが通じないことも、多くあり、かえって話がこじれて悪化するなど、逆効果になることもあるのでご注意下さい。
■お気軽にお問い合わせください
■浮気相手の住所・氏名が分からない
■まだ決定的な証拠が取れていない
■決して離婚を決めている訳ではない
■高額な費用や長期の時間はかけられない
■表沙汰にせず内密で解決を図りたい
等など、相談者それぞれのご事情やご意向にあわせて、最適なトラブル解決の方法を提供いたします。
弁護士法人法律会計事務所さくらパートナーズ
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面談による相談については、事前にご予約をお願いします。
完全成功報酬なので、相談時や受任時に費用は一切頂きません。
また、守秘義務があるため、ご相談された内容が外部に漏れることは一切ございませんから、ご安心下さい。
着手金は無料(0円)です。 ※任意交渉の場合です。裁判手続きは別になります。
まずは内容証明郵便などによって相手に慰謝料請求を行います。
その後、慰謝料の回収が出来た場合のみ、成功報酬として獲得した金額の30%(税別)をいただきます。
示談での解決に至らなかった場合には、希望に応じて民事訴訟などの裁判手続きを行います。
その場合、着手金20万円(税別)、成功報酬は獲得した金額の20%(税別)となります。